ショッピングはオンラインからソーシャルへ
欲しいものを見つけやすく、購入も簡単。ショップサイトやアプリは、何かを買おうとしている人々にとって非常に便利なサービスです。一方、ソーシャルチャネルは、商品を購入してファンになったユーザー同士がつながり、コミュニティを作る手段を提供しています。この2つの世界をつないで1つのエクスペリエンスにする方法があるとしたら、いかがでしょう?

UGCの活用をシンプルに。

ウェブページを価値あるエクスペリエンスに変える
ソーシャルの力をeコマースに
Sprinklrギャラリーは、ユーザーが作成したコンテンツ(UGC)の力を購買促進に活かします。ソーシャルメディアから絶え間なく流れてくるフォロワーの投稿。そこから最も優れたものを選び、ショップサイト上でフィーチャーすれば、購買意欲を後押しする大きな力になります。

「いま、企業にも人間らしさが求められています。グローバルブランドにとっては難しいことですが、その取り組みの第一歩となるのが、お客様との一対一の会話を大規模に行うことです。Sprinklrにはこの戦略を可能にするツールが基本機能として用意されています」

「当社の世界規模のニーズに合わせてSprinklrのメジャメントとリスニングの機能をフル活用し、ホテル予約や収益に関する当社独自のデータを組み合わせることで、パズルのピースがすべて揃った状態となりました。そのおかげでソーシャルメディア上での予約状況やカスタマーエクスペリエンスの様々な影響を迅速に把握することができます」

「最後の2社を評価し、最終的にはプラットフォームのクオリティで決めました。Sprinklrはデザインも洗練されていて使いやすかったのですが、他のプラットフォームはそうとは言い難かったのです」

「当社がSprinklrを選んだ理由は、高度なレポート機能と管理機能です。Sprinklrなら、当社が扱う複数のブランドや商品のソーシャル アクティビティに関するインサイトを獲得できます」

「当社がSprinklrを導入したのは、Sprinklrと当社のビジョンが一致していたからです。顧客に対する考え方についても共通の理解があります。Sprinklrは、テクノロジーではなく、顧客を中心に据えているということが、最も重要なポイントでした」
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ソーシャルが変えるカスタマージャーニー
- 様々な主要ソーシャルネットワークにあるコンテンツを活用し、ファンの投稿をインパクトのあるビジュアルコンテンツに変換
- ブランドにとってベストなソーシャルコンテンツをモバイルアプリやショップページに表示し、ダイナミックなカスタマーエクスペリエンスを構築
- 商品ページをキュレーション、タグ付け、カテゴライズし、純粋なUGCを埋め込むことで、注目を集め、見込客を購入客に変える
- どのソーシャルコンテンツが売上に貢献しているかをより正確に把握

ウェブコンテンツをオーディエンスとのより大きなつながりに変える