SAP、データドリブンのソーシャルメディア戦略の基盤としてSprinklrを選択

ソーシャルガバナンスを導入し、グローバル企業全体にインサイトを提供することで、統一されたエクスペリエンスを実現

 

ニューヨーク州、ニューヨーク — 2018年3月1日 世界規模のカスタマー エクスペリエンス マネジメントを可能にする統合ソーシャルプラットフォームを提供する Sprinklr は本日、世界最大のエンタープライズソフトウェア企業である SAP が、効率性、カスタマーエンゲージメント、そしてブランド価値、ROI を向上する全社戦略の策定に Sprinklr を活用し、ソーシャルの持つビジネス価値を実現したことを発表しました。

SAP は2009年、さまざまなソーシャルメディア管理ツールを使用してソーシャルプログラムを開始しました。2012年までに、Facebook、Twitter、Instagram、LinkedIn などの各種チャネルにまたがる 1,200以上のソーシャルアカウントの管理に多数のポイントソリューションを使用するようになりました。その結果、マーケティングチームは構造化されたソーシャルコミュニケーション戦略がないままで、お客様のフィードバックからインサイトを得ることができず、フォロワーの増加以外のメトリクスを追跡する手段もありませんでした。お客様からの質問も競合企業の発言もソーシャルで行われていましたが、SAP はお客様の意見を大規模に拾い上げて対応することができませんでした。また、チームによってソーシャル投稿の基準やガバナンスポリシーが異なっていたため、SAP のキャンペーンはばらばらに実施され、ブランドボイスに一貫性が欠けていました。

そこで2012年、SAP はペイド、オウンド、アーンドメディアの各チャネルを横断したシンプル化を促進し、企業の複雑性に大規模に対応できる Sprinklr を選びました。SAP のグローバル ソーシャル チームは Sprinklr によってソーシャルアカウントを1,200から450に整理し、エンゲージメント率やクリック率(CTR)などの標準 KPI(主要業績評価指標)を使用して、ひとつのプラットフォームですべてのチャネルを横断してアカウント管理を行うようになりました。SAP は Sprinklr のソーシャルリスニング機能を 8言語、複数の地域および製品で使用し、世界各地のお客様に対する理解と対応、競合企業の評価、新たな問題やアイデアの迅速な発見を可能にしました。

また、SAP は主要イベント開催中のエンゲージメントを向上し、2020年までに企業イベントのリーダーになるという目標の達成に向けても Sprinklr を活用しています。SAPの年次ユーザーカンファレンス SAPPHIRE NOW 2017 では、Sprinklr がサポートする 20台の大型ソーシャルディスプレイが会場全体とメインステージに設置され、#SAPPHIRENOW に 100,000 以上のメンションがつきました。このデータと Sprinklr プラットフォーム内のすべての SAP ソーシャルチャネルから得たインサイトを組み合わせ、レポート、コンテンツ作成、リード創出などに役立てることができました。最終的に、SAP はイベント参加者に合わせてカスタマイズされた一貫性のあるコンテンツを通じて、魅力的なエクスペリエンスを提供できるようになりました。

 

ニュースに関するコメント:

「Sprinklr から得られるソーシャルメディアの全体像を活用したデータドリブンアプローチを通じて、オウンドメディアのインタラクションレート、アーンドブランドメンションなどの短期的な KPI と、未来志向のマーケティング組織の構築、2020年までにトップブランドとしての地位の確立などの長期的な戦略的目標の両面で大きな進歩が見られました」(Jerry Nichols氏、SAPデータドリブンマーケティング責任者

 

Sprinklrについて

Sprinklrは、初のエンタープライズ向け統合カスタマーエクスペリエンスマネジメント(CXM)プラットフォームです。当社は、マーケティング、広告、リサーチ、ケア、コマースといった分野でFacebook、Twitterをはじめ23を超えるソーシャルチャネルを活用して顧客へのリーチ、エンゲージ、リスニングを行っている世界中の大手ブランドを支援しています。Sprinklrは、それらすべての業務を1か所で運用・管理できる統合プラットフォームであり、既存のシステムともシームレスに連携します。Sprinklrを活用することで、エンタープライズ内の部門間の分断が解消し、チャネルや規模を問わず、顧客一人ひとりにあらゆるタッチポイントで一貫したエクスペリエンスを提供できます。ニューヨークに本社を構え、世界各地20箇所の拠点で活躍する従業員は1,500名にのぼります。Sprinklrは、ナイキ、マクドナルド、マイクロソフト、P&G、Samsungなど1,200を超えるグローバル企業、Fortune 50企業の半数以上、および世界で最も価値あるブランド10社のうち9社を顧客に持ち、SAP、IBM、マイクロソフトをはじめ多数のパートナーで構成されたCXMエコシステム を展開しています。

 

お問い合わせ:pr@sprinklr.co.jp