WHAT’S NEW FOR FALL ’22

Fall ’22のリリースをご確認ください。

10月17日に公開されるSprinklr Fall ’22リリースでは、革新的かつ価値向上につながる機能が追加されます。これにより、シンプルでシームレスなカスタマーエクスペリエンスを実現できます。

Sprinklr’s Fall ’22 release Header

モダンなケア

強力なAI(人工知能)に基づくワークフローとインサイトを活用して、管理者とサポート担当者がより効率性に働けるようになります。

会話型AIペルソナアプリを使うと、シンプルなUIでチャットや音声ボットを作成、管理できます。それにより、一般公開までの時間削減が可能です。ユースケースライブラリ内にはすぐに使えるボット用テンプレートがあるので、すばやくボットを構築できます。

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モダンなリサーチ

優れた操作性、リスニング能力を高める広範なソースのカバレッジ、新しいアプリのインテグレーションで、ペルソナごとの目標を達成できます。

ガイデッドユーザーフローにより、UIが簡素化されました。これを使用すると、業界をリードするSprinklrの業界別AIモデルを活用したインサイトを得ることができます。一般的なユースケースは、ダッシュボードテンプレートのライブラリから数回クリックするだけで確認できます。また、インサイトアシスタントがAI(人工知能)に基づく現状分析のインサイトや規範的なインサイトを提供してくれるため、チームは迅速に活動を開始できます。 

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Sprinklr マーケティン

パワフルなコンテンツ作成、新しいインテグレーション、改善されたブリーフィング方法をご体験ください。今回のリリースにおける新しい広告チャネルやカレンダーの改善内容をご確認いただけます。

Reddit広告アカウントをSprinklrに追加し、レポーティングダッシュボードを作成できます。カスタムフィールド分類を活用すると、より細かいデータ分割やインサイトの取得が可能です。たとえば、すべてのチャネル、Sprinklrキャンペーンとカスタムフィールド、ペーシンググループ、広告ベンチマーキングの統合レポートなどが確認できます。

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Sprinklr ソーシャル

AI搭載の新しいコンプライアンス機能を使用して、ガバナンス能力を強化しましょう。ソーシャルを収益拡大につなげ、ブランドの認知度を高めましょう。

Sprinklrでは、1対1のチャットまたはチャットボットを通じてチェックアウト中のショッピングカートへのアイテム追加をサポートします。チェックアウト中のお支払いを有効にするには、カスタムインテグレーションが必要です。また、WhatsApp Commerceはコマースアドオンを購入したお客様にご使用いただけます。有効にするには、AE(アカウントエグゼクティブ)までお問い合わせください。

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統合CXMプラットフォーム

Sprinklrでの作業を改善する新しいインテグレーションや強化機能をご確認ください。

タグを使用してSitecoreからリアルタイムでアセットにアクセスし、Sprinklrでアセットを更新してリスクを排除できます。アセットがSitecoreにある場合、自動的に検索およびインポートできます。Sitecoreからプルされたアセットは、SitecoreからSprinklrに向けて一方向で更新が同期されます。

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クロスプロダクト機能

プラットフォーム内でさまざまなプロダクトのユーザーエクスペリエンスを向上させる、最新機能の詳細をご覧ください。 

組織のカスタマーサービスKPIをリアルタイムで取得して確認できます。SprinklrディスプレイがCCaaSデータソースのサポートを開始しました。音声アナリティクスやSMSまたはWhatsAppアナリティクスによって、ケアチームにリアルタイムデータ、KPI、インサイトに関する一元化されたアクセス、モニタリング、実行可能性をもたらします。

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ユーザーエクスペリエンスの向上

プラットフォームのユーザビリティ、外観、動作が変わりました。よりシンプルで一貫性のある、快適なSprinklrエクスペリエンスをお楽しみください。

エンゲージメントダッシュボードのユーザーには、上部の通知バーで最近(過去30日間)無効になったアカウントに関する通知が強調表示されます。ユーザーが通知をクリックすると、アカウントを再追加(必要な権限がある場合)するよう促すメッセージ、またはアカウントオーナーまたは管理者に通知するよう促すメッセージが表示されます。

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セキュリティアップデート

お客様の顧客や関係者の皆様に安心してご利用いただけるよう、Sprinklrのセキュリティおよびプライバシー対策が新たに追加されました。

JWT API認証メカニズムを利用すると、安全にAPI認証を行うことができます。認証ベースのポリシーからのアクセストークンの生成や、ユーザーによる手動介入の削減が可能になります。これは、現在Sprinklr APIを使用しているすべてのお客様、およびJWTベアラートークン認証メカニズムのサポートを提供しているユーザーに拡張可能です。

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